PhotoshopCS6 使用ブラシ:チョーク、ソフト円ブラシ(カスタム)
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扉と、あと細々した物を全部塗ってみました。
でもまだ完成ではないです。
ちょっと時間をおいて、もう一度全体を見て、細かい手直しを加えたら完成です。
しかし今回、どうにも手抜き気味というか、塗りが荒くていけないですね。
息抜きに~とか言って気を抜いてるとこうなってしまう。
やはりひとつに集中するっていうことは、大事ですね。
「流転 緑の廃墟」を買いました
流転 緑の廃墟
数ある廃墟写真集の中でも、緑化に特化した廃墟写真集です。
Twitterでオススメしていただいたので、早速買ってみました。
朽ちたコンクリートや建築物、あるいは自動車、あるいはぬいぐるみ。
あらゆるものを緑が覆いつくしていく様子には、ただただ、息を呑むばかりです。
そこにかつていた人達が捨て去ったもの、置き去りにされたものたちが、緑に容赦なく飲み込まれていく。
鉄の塊も苔生して、森の一部になっていく姿を見ると、文明ってなんやろうな……と思います。
必死になって築き上げた鉄やコンクリートの巨城も、あっという間に自然に埋もれていくんですよね。
もう、「すごいなぁ……」の一言ですよ……ほんとに……。
廃墟化した東北の町の写真もあるのですが、とにかくどこもかしこも、植物が覆っています。
放射能とか人間の手に負えないようなものでも、自然は容赦なく飲み込んでいくのだと思うと、何かこう、到底立ち向かえない気持ちというか、無力感に襲われます。
でもその無力感に救われてる部分もあるような。
私にどうにか出来ないことでも、自然はどうにかできちゃうんだぜ的な安心感というか。
もちろんそれに頼り切って、自然を好きに痛めつけていいとは思いませんけども。
そういう途方もないものに身をゆだねて、自分の小ささを実感して、やっと深く眠れるような、そんな感じです。
私達の果てしない愚行が最終的に行き着く場所は、こんな景色だったらいいなと思いました。
とても美しい写真集です。
ぜひ一度、手に取ってみてください。
ゴッドイーターリザレクション買いました!!
結局発売日に買ってしまった……。微塵も後悔してないところがおそろしい。
金色のマスク・ド・オウガさんも欲しかったのでファミ通も買いました。
「夜廻」の紹介記事も載っていてすごく気になったんですけど、この手のアクションとはすごい相性が悪いので、ちょっと様子見します。
倒せなくて逃げるしかないというのが、もどかしいというか……私ならぶん殴りに行くか、すごい霊能力に目覚めてゴーストバスターの道選ぶ。ってその時点でもう違うゲームですよね。
レンに会いたくて、フリーミッションはおいといてひたすらストーリー進めてます。
それでもまだ難易度4ですよ。先は遠いなぁ。
ちなみに店舗特典はタツミ兄さんでした。
バスター担いだタツミ兄さんなんて私得でしかない。
これで、ソーマ・タツミ・ブレンダンのぶん殴りタフ野郎チームが編成出来ますね!
自分が切断・貫通属性なので、破砕属性キャラはすごい重宝します。
この人ら全員とにかく打たれ強いですしね……!