人物練習続き

人物練習続き

「人物練習続き」
PhotoshopCS6 使用ブラシ:前回と同じ

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かなり肩こりがひどいので、1時間ほどでやめました。
表情を少し直したり、顔や髪にハイライトの色を入れたり、服をがしがし描いたり。
めっちゃ雑な下書き線もチラ見せしてます。

指に対して結構思い入れがあるので、描いていると楽しいです。
このモデルさんの指はふっくらしてて柔らかそう。
肌にハイライトや影乗せるのも楽しいです。
なにかこう、腑に落ちるというか。
キャラ絵だと「なぜそうなるか分からないけど、とりあえずそう描く」みたいなことが多かったんですけど、これだとなんとなく骨が見えてきたり、筋肉の流れが分かったりするので、描いていて納得出来る感じがします。
知識としてはあるけど全然役に立っていなかった解剖学的な知識がやっと結びついた感じ。

そろそろペンタブのシート替えないといけないです。
つるつるだし、たまに変なところで引っかかるし。

TJSでメッセージレイヤに文字を表示する方法

基本の基本だけど、もしかしたら探してるかもしれない人向け。

kag.fore.messages[n].drawText(座標X, 座標Y, ‘テキスト’, フォントカラー)

例)メッセージレイヤ0の横10ピクセル、縦50ピクセルの場所に白い文字で「こんにちは」と表示

kag.fore.messages[0].drawText(10, 50, ‘こんにちは’, 0xFFFFFF)

messages[n]の[]には指定したいメッセージレイヤの番号を入れます。
drawTextの()の一番最初に、ポジションのX、次にY、”(シングルコーテーション)で囲った文字、最後にフォントカラーを指定します。
どれか一つでも抜けるとエラーになるので注意。

んで、昨日ぼやいていた、kag.fore.messages…って書き続けると見た目がスッキリしないということについては、kag.process(”,’*target’)を使うことで解決しました。
ちなみにクリッカブルマップのオンマウス時の動きです。

「オンマウスで効果音を鳴らしながらメッセージレイヤ0に文字を表示したい」
1: storage = “first.ks”; target = “*test1”; onenter = “kag.process(”,’*001hint’)”; onleave = “kag.current.clear2();”;

*001hint
@cmn
@maphint text=”アルバムギャラリーを表示します”
@s

こんな感じ!
マクロしか書いてなくて、ひどいありさまですね。何の参考にもならない。
一応、マクロの中身がこれ。

@macro name=”maphint”
@se play=”効果音”
@current layer=”message0″
@locate x=”0″ y=”60″
@nowait
@ch text=”&mp.text”
@endnowait
@endmacro

ひどい書き方だと思った? 私もです!
とりあえず動いてくれたらそれでいいやって感じです。
@cmnは、単に@cmをちょっとだけいじっただけのシロモノなので気にしないで下さい。

ちなみにメッセージレイヤがすでに表示されているという前提です。

あと、onleave = “kag.current.clear2();”はマウスが離れると、操作中のカレントレイヤをクリアしてくれる機能です。

今日のご飯

昼:昨日作ったリゾットにモッツァレラチーズかけてレンジでチン!
夜:賞味期限の切れたレトルトのハヤシライス

どうです、この枯れた感じ!
でも、チーズリゾットめっちゃ美味しかったですよ!
ハヤシライスも、賞味期限切れてたけど、普通に美味しかったです。
さすがに栄養が足りない気がしたので、牛乳飲みました。

私は自分で食事を用意すると、どうにも肉を食べないんですよね。
野菜ばかりになってしまって、栄養失調になります。
あんまり肉が好きじゃないのかな……?

明日はお昼にカツ丼食べよう! タンパク質!