PhotoshopCS6 使用ブラシ:ソフト円ブラシ(カスタム)、チョーク
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あと壁の一部も。
楽しくて一気に塗っちゃいそうになるんですが、それだと本来の「スクリプトに集中する」の目的が薄れそうなのでぐっと堪えて一時間だけにしました。
チョーク1本で塗りたくなるんですけど、グラデ部分はやっぱり柔らかい円ブラシがいいですね。
ふわっとぼかすように描いて、少しだけエッジを描き込んで、柔らかい消しゴムで更にぼかすというのが最近お気に入りです。
というか、大体それの繰り返しです。
光の部分を描くのが大好きです。
空間の中の光の形が見えた時、すごく綺麗な気持ちになります。
でも光の形を描くには、その分深い影も描かなければいけないのです。
それが人生というやつですね(ドヤ)
アンプ届きました!
新モデル Lepy LP-2024A+(ブラック) デジタルアンプ+ACアダプタ12V5A LP-2020A 後続機
これでディスプレイのしょっぼいスピーカーとはおさらばだぜウフフ!
頑丈で屈強そうな見た目とは裏腹にめっちゃ軽いです。
ボリュームの所は青く光る模様。
綺麗ですけどちょっと眩しいかも。
背面。
機械音痴にも安心な単純設計です。
早速、先日コンポ部分が死亡してから放置されていたスピーカーを繋いで音を鳴らしてみると……。
あ、あるぇ……? 思っていたより薄っぺらい……?
特に低音がスカスカやでぇ……
と思っていたけれど、ロック諦めてKOKIAのAve Maria聴いてみたら、これがすごく(・∀・)イイ!!
高音の伸びがめっちゃ綺麗です。
続けてエゴを聴いたら、もうあまりの艶めかしさにとろける心地。
もはや官能的ですね。なんという……今まで聞こえてなかった部分の声が聞こえる……。
ウッドベースもしっとり鳴っていて、とにかく酔える響きです。
相変わらず軽さはあるのですが、まあこれはこういうものだと思えば気にならない。
なにせ値段が値段ですから。3500円しないですから……!
うはぁ、気持ちいい……私、アンプと結婚したい……
音が少しまろやかになってきたので、GO!GO!7188の「赤い月に吠える夜」を聴いてみました。
……いい!! これ、いいよ!!!!!!
以前のコンポみたいな迫力のある重低音こそないものの、艶のあるギターに脳髄が痺れる!
やばいよ……3500円以下のアンプでこれなら、もっとお高いアンプはどんな音がしちゃうの?
アンプと結婚したいどころか、アンプ抱いて棺桶に入る勢いになるんじゃないの?
うう、なんて恐ろしい世界だ……。
ていうかちょっと気持ちよすぎて心臓に悪いです、これ。
私は別にオーヲタというわけではなかったんだけれど、これはなんか新しい世界(ていうか沼)が開けそうな気がする。
ハマるのもしょうがないですよ、こんなの……。
父がどうしても私に譲りたそうにしている、年代物のステレオアンプにもちょっと興味が出てきました。
子供の身長くらいある巨大なスピーカーもくれるそうなんですが、さすがにそれは置く場所がない。
本間とはいえ12畳、しかも実質6畳の部屋ではオーバースペックだし、何より近所迷惑になりそうです。
あと、そんな繊細なアンプを、細やかにメンテしながら使える気がしない(小声)
PCのメンテと同じくらいの手入れで済むならなんとかなるだろうけど……。
この機会に、機械に強くなれってことかなんちゃって! ……すみません。
そうそう、百均のイヤフォンに嫌気が差したので、フィリップスの一番安いの買ってみました。
こっちは低音鳴りまくりで、私が今まで聞いていたぺらぺらの音はなんだったのか、同じ音源なのかと疑うほどです。
これは猫に千切られないようにしないと……。