「絵描きの女」
PhotoshopCS6 使用ブラシ：チョーク、肌とか服とか用、髪用、細部1、ソフト円ブラシ
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ひとまず、こんなところでどうでしょう。
もう少し大きいサイズで描き始めていたら、もっと細部も描き込めたかも。
原寸1280*960では、私にはこれが限界といったところです。
これは75％縮小かけています。
使用ブラシはだいたい今までと同じ感じで、追加のチョークは椅子を描くのに使用、ソフト円ブラシはオーバーレイ効果を描くのに使用しました。
色がだいぶくすんでいたので、仕上げの調整で一気に飛ばしてます。
細かい色の塗り込みとかも一緒に吹っ飛んだかも。
今度は、男の人か、老人を描いてみたいです。
スクリプター VS 絵師
スクリプター「この仕様に合わせて絵を追加してくれ」
絵師「は？ ふざけんな。そっちが仕様を合わせろ」
ファイッ！！！
なお、独り相撲の模様……。
スクリプトを変更するのは骨が折れるので、おとなしく絵を追加する道を選びます。
どっちが大変かって言ったら、どっちも大変なんですが、少なくとも絵の方は、出来るかどうか分からんという不安がないので、そっちを追加する方が現実的かなと思った次第です。
スクリプトの仕様変更は、まずそれが可能かどうか検討するところから始めないといけないんですよね。
どっちを選んでも、どこからも文句でないのがいいですよね（ぼっち）
作業の方は、延々とクリッカブルマップの座標の割り出しとタグの打ち込みです。
座標は、電卓使えばだいたいの数字は出るのですが、実際表示させてみると１～２ｐｘ程度のズレがあるので、それをひたすら直しています。
これ、全部を1人でやるのはだいぶ苦しいな……肩こり的な意味で。
まあやってりゃいつか終わるでしょうけれど……。
もしかして立ち絵の人数分やらなきゃいけないのかなって思うと、気が遠くなります。
二枚目からは、置換と少しの手直しくらいで済むと思いたい。
大変なのは最初だけ！ たぶん。そうであってほしい。
タウリン3000の栄養ドリンクをダースで買ったった……
一昨日ビタミン剤がなくなって、昨日そのまま過ごしたら、今朝になって貧血ゾンビ状態になってしまったので、急遽ドリンク剤を買って飲みました。
タウリン3000です……引くほど元気になります……。
その分、胃とかへのダメージがものすごいんですけどね。
あんまり連投しないでいけるようにしたいところ。でもしばらくはいるかなー。
やっぱりドリンク剤を飲むと、集中力が変わりますね。
すごい脳の働きにキレを感じます。
苦手な計算だってスラスラできちゃう。
それだけに、なんかあんまり頼りすぎるのは怖いなという気持ちがあります。
これがなければ駄目という状態にはなりたくない。
自然食品とかで疲労回復する方がいいんだろうなぁ。
北海道土産で国産ハチミツをもらったから、それを飲むか……？
かなりもったいない使い方だけど……。
