自己流ゲーム塗り制作過程の過程

ネタと気力切れなので、新しいネタを仕入れてくるか気力が沸くまで、ちょっと今までに出してきたものに手を加えたりなんだりして凌ごうかと。
てわけで、完全事故……自己流のゲーム塗り過程を晒していきますー。

制作過程の過程を公開するという、自分の首を積極的に絞めていくスタイルです。
完成図はまだ出来てないのでどうなるか怖い←
一応いつものとおり塗るので大丈夫だとは思うんですけど、駄目なら、なかったことにします。

ちなみに講座ではないです。
あくまで過程なので、詳しい説明とかはないです。
「範囲塗りってなんぞ?」的なことにはまったくお答え出来ない使えない奴ですが、ご容赦下さい。

前にTwitterで投下して塗って頂いた線画を使いますよ。

自己流ゲーム塗り制作過程1

自己流ゲーム塗り制作過程2

ブラシについて書き忘れましたが、この時点ではベタ塗りできるブラシならなんでもいいと思います。
私はPhotoshopのハード円ブラシです。

今日は30分くらいしか時間がなかったので、ここまで。
ほとんど進んでないも同然ですが、まあ……ぼちぼちと!

本当は立ち絵かスチル風にして、5分で考えたネタゲー企画書でも作ろうかと思っていたんですが、全然時間なかったです。うわぁ。

概要は↓こんな感じ。

タイトル:
「痛オモ★かれぴっぴ」
ジャンル:
愛が重たくて痛い彼氏と24時間一緒にいるADV
プレイ時間:
人による
システム:
リアルタイムに連動してキャラとコミュニケーションし、好感度を高めていく。
一定の条件を満たすとエンディングに突入する。エンディング後もゲーム続行可能。
攻略可能人数:
未定

とにかく痛くて重いクズ彼氏と、どうしようもない会話を繰り広げるだけの頭痛がしそうなゲーム。
リアルタイム連動というシステムを「エンディング条件のイベント発生時間が午前4時」というクソ仕様で活用し、某巨大掲示板で「作者は頭がおかしい」と叩かれるところまで妄想しました。

テト少年も攻略可能とかだといいなって思ったけど、何かと虫を持ち出してくるであろうこの子に、どんなイベントを用意したらいいのか、真剣に分かりません。
まあ真剣に考えたところで実現しない妄想なので意味ないですけども。
ガチな方の作業の骨休め的な感じで考えてると楽しいです。

明日は下関の方まで行きます。朝早いので頑張って起きねば!
カメラ持っていくので、市場とか海とかご飯とか、なんか色々撮れたらいいなと思います。

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