「また季節が巡るまで」

また季節が巡るまで

「さようなら」

昨日の椿の対になるイメージでらくがき。
椿の方もちょっと時間をおいて見てみたら、そんな悪くないかもと思ったので、UPしておきます。

何度首が落ちても

全体で見るとホラーっぽさが増すと思います。
主に首のせいですが。

こうして見ると、自分は性別問わず天然×ヤンデレの組み合わせが相当好きなのかもしれません。
天然ちゃんに振り回されるヤンデレちゃん可愛い。
天然ちゃんには、ヤンデレちゃんの重すぎる愛をさらっと受け止めて笑顔を見せるくらいの器の大きさがあってほしい。
これについて語り出すとすごく長くなるので、この辺で自重しておきます。

ペンタブの芯をいつから替えていないのか思い出せないのですが、線がよれてしまうので、きっともう替え時ですね。

着々と準備中

ゲームの方は、配布形式の確認、readmeファイルの作成など、必要なものを揃えていっている最中です。
最後にもう一度デバッグして、問題なければリリースです。
今週中はちょっと間に合わないので、来週か再来週にでもリリースできたらいいなと思っています。

もうなんか、ひとつひとつの作業でいちいち感極まってしまう。
今までのことが走馬灯のようによみがえり、なんかもう……「悔いはないぞ……」みたいな感じに。
いえ、やり残したことはめっちゃあるし、まだ作りたいものも沢山あるのですが!

「もうこれ以上、やることはない」という感覚は各工程にあるのですが、だからといって「満足だ」という風にはならないんですよね。
やれることはもう何もないけど、なんか……。
満足はしていないんですよね。

ていうか、心から満足した事なんて、多分一度もないと思います。
だからずっと作り続けているのだと思うし、この先もきっとそうなんでしょう。
満足したらそこで何もかも止まってしまう気がして、いつも、まだ上手くできていない部分を探しては、それを次の課題にして、また鬼のように作る。
ずっとそんなことを繰り返している気がします。

それがちょっとでも身になっているといいなぁ。
もっとネタの引き出しも広げていかねば。
すっごいどうしようもないどたばたコメディから、濃厚すぎて胸焼けしそうなシリアスまで幅広く書ける書き手になりたいです。オッス。