モフモフ……

モフモフ

「モフモフ」
PhotoshopCS6 使用ブラシ:ソフト円ブラシ(カスタム)

前にも1度同じものを描いたような描いてないような……。
うちのモフモフ代表、ネザーランドドワーフのチビです。
年齢は6歳で、体重は約800gと、ネザーの中でもかなり小柄な方。

好きなものは、えん麦とパイナップルと女の子。
可愛い女の子が来たらすぐに膝に飛び乗り、抱っこをせがみ、甘えるというなかなかあざとい奴です。
ふわふわしてて、良い匂いがする砂糖菓子のような女の子が好きみたいですね。
私もそういう子大好きだから分かる。分かるけどなんかずるい(*`ェ´*)

右手でウサギを、左手で猫を、同時にモフモフしてる時が一番幸せ。
なんかすごいハーレムみたいになるよね。
しもべでいて良かったと思う瞬間です。

右の頬を殴られたら

左の頬を差し出すべきか?
それとも相手の右の頬を全力でぶん殴るべきか?
難しい問題ですよね。

私はおおむね、右の頬を殴られたら、そのことを1度持ち帰り、「事態の経緯」「原因」「自らの改善点」「今後の展望」を2000字くらいにまとめて再発防止に努める感じです。
「自らの改善点」をまとめる辺りで、殴られたことへの怒りとかショックはだいぶ忘れてますね。

しかし、とんでもなく鈍いので、右の頬を殴られるどころか馬乗りでぼこぼこにされたくらいでようやく「アレッ私もしかして殴られてる?」って思う方なので、もうなんか救えない。
ちょっとやそっとの悪意じゃ、まったく気づかずスルーしてしまう……ある意味幸せな人種か……。

1度だけ、感情的になって相手を徹底的に追い詰めてしまったことがあったんですが、事態がすごい泥沼化した上に、自分自身がまったく救われなかったんですよね。
嫌な気持ちが募るだけで、へとへとになってしまって。
だから、たとえ周囲から「あいつバカで腰抜けだ」と笑われたとしても、応戦はしないことにしています。

それよりも怒りや悲しみを原動力にして、お話作ったり絵を描いたりモフモフモフモフしたいよねという。