ひなたでごろごろする猫さん

ひなたでごろごろする猫さん
PhotoshopCS6 使用ブラシ:ハード円ブラシ(カスタム)

???「知っているかニャ? 猫も光合成をするニャ。日光を吸収して、体毛から特殊なフェロモンを発するニャ。それに釣られた馬鹿なヒトどもが我々に食べ物を与えていくニャ」

猫さんってなんであんないい匂いしてるんでしょうねスンスン……
うちのミケお嬢様からはいつもバニラビーンズの香りがするんですよ。
顔中毛だらけになりながらスンスンしてます。

こういう絵を集めてハンコを作ってみたい。
使いどころはよく分からないけども。

続・エアコンの乱

「不具合起きたら呼んで」と言って1日。
音沙汰がないので大丈夫かなと思っていた矢先に呼ばれ、向かった木立が目にしたものは……!

エアコンの電源を入れたままフィルターやらパネルやら全部外した祖父の姿 でした

木立「ちょ、何やっとん!? 危ないやん!!」
祖父「危険は承知でやった」(ドヤァ)
木立「なお悪いわ! 説明書に「やるな」って書いてあるやろ!?」
祖父「心配するな、ちゃんと軍手を使った」

_人人人人_
> 軍手 <
 ̄Y^Y^Y ̄

木立(つっこむ気も起きない……とりあえず、不具合確認しなきゃ)
祖父「儂が思うには」(視界に入る)
木立(見えぬ)ヒョイ
祖父「せやからな」(視界に入る)
木立(見えぬ)
祖父「コンセント抜くわ」
木立「待って」

木立(4秒点灯後1秒消灯……これやな。うーん、無償修理適用されるやろか……)

木立「とりあえずカスタマーセンターやな。保証書は?」
祖父「ない」
木立「えっ」
祖父「電器屋が持っていった」

あのおっさん、保証書を人質に取るとは姑息な……!!
貴様との縁は祖父の代限りだ!!(憤怒)

ものすごく好意的に見れば、修理依頼の煩わしさを請け負って保証書も管理してくれてるってことなんでしょうけど、すでに電器屋に対する疑心にまみれた自分には、なんのかんの有責にして出張費をもぎ取った挙げ句、関係ない商品を売りつけようとしてくるようにしか思えないんです。
完全に悪徳というイメージがついてしまっている……。

なんとか保証書を回収したいのですが、どうにかならんものでしょうか。
それで縁が切れることになっても構わないのですが。
歩いて行ける距離にYAMADAとジョーシンありますから。

そういえば長らく断水していた洗濯機の水道なんですが、明日、水道屋を呼ぶことになりました。
祖母の家の水回りを担当していただいた方で、長い付き合いのようですが信頼できる相手みたいです。
長い付き合いって本来、信頼要素になるはずなんですけどね……。

色々あって、自分とこのエアコンのストリーマユニットを洗浄するはずだったのを忘れていました。
明日できるかなぁ……。
でも寒い時にはやりたくないし、もうちょっと待つか……。