工場は生きている

工場描きかけ
「工場描きかけ」
PhotoshopCS6 使用ブラシ:細部1、ハード円ブラシ、雲ブラシ10

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人々の眠りの間でさえ、低く唸りながら稼働し続ける工場は、その怖気だつ営みは、もはや生きていると言って差し支えないとすら思う。
何かを絶え間なく作り、廃していくものの臓器が、あのプラント群。配管は、全身を巡る血管。
そんな空想に耽りながら描いていくのがとても楽しい。まったく、工場は最高だぜ!

ここのところ、スクリプト作業ばかりで絵の方がおろそかだったので、ちゃんと描こうと思って始めたけれど終わらなかった。
じっくり描き上げていきます。

斬れ味抜群の鎌

祖父が鎌をキレッキレに研いでくれました。
これで風車の如く草が刈れますね!
自分の手をすっ飛ばさないように注意!

周りに人がいないからぶんぶん振り回しても平気だけれど、もし近くに人が居たら、怖くて鎌は使えないかもしれないと思います。
普通に、すぱっとやっただけで、指くらい簡単に飛びますからね、あれ。
どんだけの勢いで振り回してんだという話ですが、電動草刈り機がやるような範囲を人力でやってるので、細かいことは言っていられない。鎌ブンブン丸です。

ぶっちゃけ、切れ味を試したくてワクワクしてる。
雨が止んだら畑に行くぞ! そして草を刈るぞ!

それにしても天気が雨続きなので、畑が耕せず、植え付けが遅れに遅れています。
うーん、どっかのタイミングで無理矢理にでも耕さないと駄目かな。
機械を濡らすわけにはいかないから、人力になっちゃうけど……。

フロントラインプラス猫用を注文しました

最近、物置部屋を猫の遊び場に開放したんですが、どうやらダニやノミがいたらしく、かゆがっているので急遽注文。
これを見せるとすごい勢いで猫達逃げるので、投与の際にはちょっと注意が必要です。
なるべく悟られずに、そっと掴まえて、ぷちっとやらねば。

爪切りと投薬は毎回大変ですが、猫のヘルスケアはしもべの使命なので、なんのその。