水面の泡を描いてみた

水面の泡
「水面の泡」
PhotoshopCS6 使用ブラシ:ハード円ブラシ

これを描くと水面が急に映えるという魔法の模様です。
ひとつひとつ手で描いていますが、こういうのが簡単に作れるチュートリアルあったなぁとか思いました。
PhotoshopがまだCSじゃなかった頃からあった気がします。
多分、使ったことはないけれど。

それにしても、こういうのって涼しげでいいですよね。
海に行きたい! プールでもいい!!
水にぷかぷか浮かびながら、世俗の混沌と人類の罪を忘れたい(言えばいいというものではない)

肩が凝りすぎると……

声が出なくなるんですね。
かかってきた電話に対応出来なくて焦りました。
ちょいちょい体を伸ばさないと駄目ですね。

吉里吉里はだいぶ進みました。
といっても、余計な機能ばかり充実させて、肝心のゲーム本編はさっぱりです。
とりあえず今日は、PCの時間に合わせてキャラの台詞が変わる部分と、通常選択肢のマクロを作りました。
どちらも、これからどんどん拡張する予定。

昨日詰まっていた、TJSで所得した日付データを全角数字で返す装置もなんとかなりました。
整数型のデータを文字列型に変換する方法だけが分からなかったけど、ちゃんと「TJSに挑戦!」に書いてありました。
くまなく読むということがどれほど大事かということですね。
リファレンスの類は頭から尻尾まで読めと。

この調子でシステム面も進めて行こうと思います。
その前に各画面のレイアウトしなきゃいけないなぁ……。
これ、無事に終わるのかなぁ。

ぽむ子のこと

久しぶりにハムスターのぽむ子のこと。
ぽむ子ができることと、できないことの境界がいまいち分かりません。
「このくらいなら大丈夫だろう」と思ったことが出来なかったりします。
トイレからは出られるけど、砂浴びケースから出られないとか。
多分、砂浴びの砂は細かいから、片足だと踏ん張れないのだと思います。
そういうことがある度に、なんとか解決策をひねり出そうと必死です。

でも、そうやって色々と考えて、何かしてあげられるということが、なんとなく癒しになっていたりするのかなと思います。
快適に過ごしてもらいつつ、お世話の効率もよくしていくというのは、ユーザビリティに通じるところがありますし、何かと勉強になります。
寝る前にぽむ子のお世話をすることで、脳の就寝スイッチが入って、いい状態で眠れる気がします。

ぽむ子が臆することなく手のひらに載ってくれることや、バリバリとご飯をかじっている姿を見ることで、なんか全部報われているような気もするんですよね……。
それはぽむ子に限ったことではないですけれども。

猫もウサギも、飼い主にしか見せない顔があって、それを見ると何もかも報われます。
もちろん、大変なことも多いですけれども。
先日、夜中に蹴られた時にできた傷が化膿してきました。
まいったなぁ。オロナインで大丈夫かなぁ。

明日の予定

水面のキラキラを練習する予定です。
もうすぐ屋外編の練習は終了ですね。
まだ描けないものは沢山あるので、そういうのの補完もしていきたいです。
あと、一段落したら、そろそろ人体の描き方をちゃんとやりたい。

私はキャラ絵を描くのがものすごく苦手なのですが、それはきっと、キャラ絵を描くための練習をしていないからだと思います。
ここも、ちゃんと詰めておかないと、後で苦労しそう。

吉里吉里はもう1つの選択肢を作って、あとはセーブ画面をレイアウトしてみようと思います。
気合い充填!