今日はイラストお休みします

お休みします
事情はこの通りなのですが、もう少し詳しく状況を書きますと、夕方、畑の様子を見に行った時にニンジン畑の雑草が気になりまして、「これはいかん」と思い、素手でブチブチ草をむしったのです。

そしたら、草の中に、毛虫がいましてね。
右手で掴んじゃいました。

それで手を刺されて、ペンがまともに握れなくなってしまいました。
指を伸ばしているとそうでもないんですが、握る動作をした時に、手のひらに鈍い痛みが来るんですよね。
キンカン塗ったけど効いてくる気配がない……。

素手で草むしりとか駄目だと分かっていたのに、なんかこう、油断してたんでしょうね。
もう絶対軍手使う。何があっても。
ノーモア虫さされ!

飛行機のお話

祖父とテレビを見ながらお茶を飲んでいたら、格安航空の話題が出て、それを見た祖父が「ワシが飛行機に乗っとった頃は……」と語り出しました。
うちの祖父は元飛行機乗りなんです。
と言っても、戦時中の話ですけれど。

祖父の頃は、戦闘機と言えば「紫電」だったのですが、これがまあ足が弱いと。
着陸の時にひん曲がってしまうのだと言っていました。
訓練では死人こそ出なかったものの、かなりの数が壊れたそうです。
特に地元の製作所の作ったやつはひどかったらしい。

それで、終戦後、地元に帰った祖父は製作所に文句を言ったそうです。
「お前の所の飛行機は足が弱すぎ!」と。
そしたら、「しゃーないわ、あれは女学生が組み立ててたんや」と言われたそうな。

まあ人手の足りない戦時中でしたから、そういうこともあったのでしょうが、今で言うなら「この飛行機はアルバイトが作った」みたいな感じでしょうか。
細かいところのチェックなど行き届くはずもなく……といった事情だったらしいです。

そんな時代の飛行機乗りだった祖父にとっては、飛行機というものは落ちるものだったそうです。
なので、今の電車に乗るような感覚で飛行機に乗るのは理解できん……と。
理解は出来ないけど、そんな考え持ってたら乗れないんやろうなぁとも言っていました。

その後、祖父は昭和30年頃に民間機に乗ったそうですが、やはり着陸の時にとても怖い思いをしたらしく、それ以来飛行機には乗っていないそうです。
私も何度か飛行機に乗ったことがあって、まあまあ乱気流にぶつかったりもしたんですが、落ちるという感覚はなかったですね。
悪天候で着陸出来ずに、ぐるぐる旋回した時はひどく酔いましたが……。

この頃はめっきり飛行機にも乗っていませんが、滑走路を高速でびゅんびゅん走っていく瞬間が好きです。
ふわっと浮く手前や着地してすぐの、一番加速してる瞬間の景色の流れ方を見たくて、窓際をキープしていました。
とにかく早い物が好きでしたね。

でも高所恐怖症なのでジェットコースターは乗れないんですよ。
なので、時速300kmまで加速する飛行機と新幹線が大好きでした。

GERは難易度6のところです

そろそろ被弾すると痛くなってきましたねー。
ヴァジュラの、キュッと曲がってくる動きがまだ見切れていなくて、結構当たります。
あれはどっちかの角度に逃げるべしみたいなのがあるんだろうなぁ。
あるいは、安全圏だと思わずにちゃんと退避もしくはガードするか……。

通信用に支援装備も調えようと思ったけど、慣れてない装甲使うとガード遅れる上に、スタミナ管理ができなくてえらいことになりました。
あまりに床ペロするので、これでは逆に迷惑がかかってしまう。
というか、アバカ交換の時だけ支援装備にしてたらいいんでしたっけ?
細かいことは忘れちゃったな。
また攻略サイトとか見に行って勉強しなくちゃ。